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6、水草を植えてみるのだ!
 水草は必ずしも植える必要はありませんし、魚の糞が多い場合などはベアタンク(水槽内に底砂や水草を入れない→糞を取り除きやすい)も飼い方の1つですが、水草の成長を見守るのも楽しいものです。
  水草育成を重視する「水草水槽」という楽しみ方もあるくらいで、水草・濾過・魚の数等のバランスを上手く保つことで「ほぼ」無換水水槽を実現している玄人さんもいるようです。

  先にも書きましたが、水草は 魚に有害なものを養分として吸収してくれるので、水草を植えることで 水槽内の水質悪化が穏やかなものになると言われています。成長の早い水草はその効果も顕著で、苔の発生を抑えてくれるとも言われています。
  よく言われる、水草を育てるために重要な要素は「光量」「肥料」「CO2(二酸化炭素)」ですが、中には水質や水温にもシビアな水草もありますので、最初は「初心者向け」「超低光量で育つ」「CO2添加は不要」と言われるものを選んでみましょう。

  ちなみに、よく難易度表示つきで水草を紹介しているサイトさんがありますが、その難易度が何を指しているのかは人によって違うので注意が必要です。それ が「綺麗に育てることができるかどうか」の場合もありますし、「枯れにくさ・殖えやすさ」を指している場合もあります。「綺麗に育てるのは難しいけど生や しておくだけなら簡単」という水草は多いようですよ。

  ところで、「肥料は、水草が元気過ぎて栄養が足りない場合に与えるのが基本」ということがよく言われます。元気がない時に肥料を与えても 水草は栄養を摂取できないので、水草を元気に育てたいのであれば、まずは光量アップ(60cm水槽なら せめて20w2灯)、次いでCO2添加を検討してみましょう。初心者的には、手軽な施肥をしたくなりますが、ちゃんとバクテリアが機能していれば魚の排泄 物が肥料にもなりますし、無闇な施肥は苔の大発生を招くことがあるので要注意です。
  ただし、長期的に・立派に水草を育成したい場合は やはり肥料の添加も必要なようですので、必要に応じて調べてみましょう。

1 水合わせをするのだ!
2 水質悪化を防ぐのだ!
3 水換えをするのだ!
4 濾過バクテリアって何だ?
5 バクテリアを増やすのだ!
6 水草を植えてみるのだ!

7 魚を選んでみるのだ!
8 病気は早期治療するのだ!
9 水槽をよく観察するのだ!

熱帯魚飼育入門