×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

1、水合せをするのだ!
 新しく魚を買ってきたとき、いきなりボチャンと自分の水槽に入れてはいけません。お店の水と 自分の水槽では水質も水温も違うので、ゆっくり自分の水槽の水質に慣らしてやる必要があり、それを「水合わせ」と言います。
  水合わせの方法はひとそれぞれですが、いずれにしろ やはり「なるべくゆっくり水槽の水質に慣らす」のが目的です。丈夫な魚だと割と適当にやっても平気だったりしますが、慣れないうちは気を遣うに越したことはありません。(水合わせの仕方は、例えばこんな感じ ですが、他にもいろんな考え方・やりかたがあるようです。必要に応じて調べてみてください。)

  尚、お店の水が病気の原因になることもあるようで、お店の水は自分の水槽に入れない・トリートメントを行った方が良い場合もあるようです(私は あまりやりませんが)。お店に入荷したてで(輸送などで)弱ってる場合もあるそうなので、親切なお店なら店員さんに尋ねてみるのが最良です。

  ちなみに、1~2週間以内に魚が原因不明で死んでしまったら、それはもしかしたら水合わせ失敗かもしれません。他に原因が思いあたらなければ、次回はもうすこし気を遣って水合わせしてみましょう。

追記:原因不明で魚が死んでしまった場合、「水槽に毒物を入れてしまった」という場合も少なくないようです。部屋に殺虫剤を散布した時や、 塩素系のキツい洗剤を使った後など、又 車やバイクを自分で整備する人は、オイル類・ケミカル類(ブレーキフルードなど劇物が多いです)が付着した手には要注意です。
  人間にとって致死量ではないものでも魚には毒物になり得ます。原因不明で魚が死んでしまった場合は その辺も疑ってみましょう。

追記2:熱帯魚は酸欠について語られることが少ないですが、魚は水中に溶け込んでいる酸素で呼吸しています(金魚などは特に酸欠に弱いで す)。水合わせのの際、慎重になるあまり 狭い袋に長時間入れたままにしておくと酸欠になってしまいます(水面で空気を吸うようにパクパクし始めたら要注意)。
  それほど神経質にならなくてもいいとは思いますが、あまりにも長時間狭い袋などに入れておく場合は、そっとエアレーション(ポンプでぶくぶく)するなどして、酸欠を防ぎましょう。

1 水合わせをするのだ!
2 水質悪化を防ぐのだ!
3 水換えをするのだ!
4 濾過バクテリアって何だ?
5 バクテリアを増やすのだ!
6 水草を植えてみるのだ!

7 魚を選んでみるのだ!
8 病気は早期治療するのだ!
9 水槽をよく観察するのだ!

熱帯魚飼育入門