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 水槽をセットしよう!
1、器具などを洗う。:洗剤は使わない。砂利は お米を研ぐ要領で 濁りが無くなるまで洗う。

 注:そんなに神経質にならなくてもいいと思いますよ。砂利の濁りなんてキリないし、大体でいいや。
2、器具を設置し、水を入れてみる。:砂利を入れ、ヒーター・濾過器などを水槽にセット。塩素中和剤(ハイポなど)でカルキを抜いた水道水を水槽に入れる。水草があるなら植える(ピンセットがあると便利)。
  水道水には、人間の飲み水として安全なように消毒剤(塩素)が入ってます。でもその消毒剤は、魚や微生物など小さい生き物達にとっては辛いものなので、中和してあげる必要がある・・・とされています。
3、魚を入れる前にちょっと様子を見る。:ヒーターや濾過器の電源を入れ、そのまま数日待って、水槽に不具合が無いか見守ってみる(昔は水槽が水漏れするようなことも多かったらしい)。ひょとすると水が濁るので、できれば それがおさまるまで待ってみる。(長くても3日ほどでしょう)

  注:白く濁るのは 「濾過バクテリア」が増えてる最中だから、と言われてます。濾過バクテリアの繁殖を待つとして1週間ほど待つべし、という意見もかなり多いのですが、個人 的にはあんまり意味ない気がしてます。まあ、意味の有無はともかく、少なくとも害は無いので、待てる人は待ってみてもいいかもしれません。
  尚、濾過バクテリアについては、説明が長くなるのでここでは省略。興味があれば調べてみて吉。

4、魚を入れてみる。:水合わせをして、魚を入れる。 

  注:はじめての水槽としては上記の手間をかければ充分だと思いますが、慎重派な人は適宜調べて石橋を叩いてみてください。但し、叩き過ぎて壊さないように注意。

  又、上で「1週間待つのは意味薄」と書きましたが、それは「初めての水槽」での話。飼育に慣れてきたら、待つことで より安全に水槽を立ち上げる方法をとることもできるでしょう。興味があれば追々調べてみても良いでしょう。
  尚、1週間待つことを「全くの無意味」と断言してしまう人も多いのですが、私は「ただ(何もせずに)待つことは、意味薄だけれど無意味ではない」と思っ ています。まあ、日曜日に水槽をセットして、次の休み(日曜日)まで待てば1週間ですし、待ってみても良いのでは、と思います。パイロットフィッシュを用 いるなどの方法もあるので、興味があれば調べてみましょう。



  ちなみに、1週間待てば魚にとって万全な状態になるか、といわけでもないと思います。魚を飼い始めてから1ヶ月ぐらいたって やっと 「ちょっと安心できるかな」 って感じで、「もう大丈夫かな、落ち着いてきたかな」と 実感するのは3ヶ月~半年ぐらい。1年も経てば 多少の無茶ができるかな。…というのが私の実感です。
  塩素は、日光があたるところに1日ほど放置しておくことでも抜けるそうです。尚、水道水には春先から夏に向けて塩素が多めに含まれているそうです。又、その時期は、蛇口をひねってすぐは塩素の濃い水が出てくることがありますので、しばらく水を出してから水槽用の水を取るようにするといいかもしれません。

  ちなみに、「水道水の塩素は ハイポで抜かなきゃいけないほど高濃度ではない」とする人もいるようです。実際、水道水に含まれる塩素は私もあんまり神経質に考えてません。(ハイポとか 使わずに水槽に入れちゃうこともしばしば。←地域によってはヤバい塩素濃度なこともあるようなので要注意。)

  魚を入れて飼い始めると、また白濁がでることがありますが、ある程度はしょうがないかな。丈夫な魚なら耐えてくれますので、無事を祈りましょう。しばらく放っておけば、そのうち透明になってくれるはずです。
  水槽を新しく設置した場合、設置後1ヶ月ぐらいの間は、急に水質が悪化するかもしれないので、できれば しばらくの間はできるだけ魚は少なく!餌も少なめ!にしておくと吉。じっくり我慢して、半年~1年もすれば飼育のコツもわかってくるでしょうし、多少の無茶ができる水槽になるはずです。

  でも、ほとんどの人は 我慢できずに次々入れちゃうと思います。私もそうでした。それでどんどん水槽を大きくしたり増やしたりすることになると思います(笑)。
  マニュアル的な飼い方に縛られるこたぁありません、自分が楽しい飼い方を。

水槽に魚を入れよう!→

熱帯魚飼育入門